へら専科7月号 スポット企画2「6月のヘラブナが釣れるエサ、釣れないエサ」取材後記

文・長岡 寛

●6月になると、エサ打ちを始めて間もなく、多くのヘラブナが水面直下に集まります。その光景を見ると楽に釣れると思いがちですが、そう簡単ではありません。なぜなら6月は日照時間が短く、多くのヘラブナが酸欠になりやすいからです。
そんな状況で釣れるエサ、釣れないエサについて解説しているので、釣果アップに役立てていただきたいと思います。

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