カテゴリー:ニュース
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「へら専科オリジナルウキ」の底釣り用が登場!
「へら専科オリジナルウキ」に 底釣り用(パイプトップ・グラスムクトップ)が登場! どのウキも1本から注文OKで、正確な浮力がわかるように、オモリ負荷量を表示しています! 限定品となりますので、ご注文はお早めにお願い…詳細を見る -
釣りエピソードと体験談を募集中!
へら専科では、読者の皆様のエピソードと体験談を募集します。 ヘラブナ釣りにまつわるものなら、どんなことでも構いません。写真も大歓迎です。 下の画像の募集要項をよくお読みになり、へら専科編集部まで郵送、またはメールでお…詳細を見る -
へら専科3月号 特集1「厳寒期に強いチョウチンウドンセット」取材後記
文・編集部 岡本 ●へら専科3月号の特集1は、名手・斉藤心也さんのチョウチンウドンセットを深く掘り下げました。 取材当日の清遊湖は混雑していて、ヘラブナは食い渋っていました。斉藤さんは11尺のチョウチンウドンセッ…詳細を見る -
へら専科3月号 特集2「上尾園が60年の歴史に幕を下ろす」取材後記
文・野本昌明 ●へら専科3月号の取材をしていただき、改めて過去を振り返ることができました。 自分が釣り業界に足跡を残せてきたことを再認識でき、多くの釣り関係者の方との出会いも再確認できました。業界人として、一釣り…詳細を見る -
へら専科3月号 スポット企画1「超食い渋りの特効薬 両ウドンの底釣り」取材後記
文・村田信也 ●両ウドンの釣りをしたことがない人は「ウドンエサだけで釣れるのか?」と、疑問に感じることでしょう。 事実、両ウドンの底釣りは超食い渋り時に有効で、まぶし粉の使い方などで多彩な攻め方が可能になります。…詳細を見る -
へら専科3月号「ゆるヘラ道中膝栗毛」取材後記
文・編集部 余語 ●3月号では、2月いっぱいで閉園する埼玉県の上尾園で取材をしました。 当日は晴れでしたが風が強く、サワリからアタリにつながらない時間が続きました。そこに上尾園のオーナー・野本昌明さんが来て、とっ…詳細を見る -
へら専科2月号「ニーヤのヘラブナ釣り」取材後記
文・ニーヤ ●2022年11月1日(火)、群馬県館林市の城沼で2月号の取材を行いました。当日は曇天・微風で少し肌寒く、ヘラブナの活性が低下していました。それでも、15尺両だんごの底釣りで昼前に最初の1枚が釣れました…詳細を見る -
へら専科2月号 特集1「バトル王者の段差の底釣り」取材後記
文・編集部 ●管理釣り場・隼人大池で特集1の取材を行いました。アングラーは石倉義久さんで、釣り方は17尺の段差の底釣り。食い渋るヘラブナの攻略法をたくさん詰め込んでいます。 1月の厳寒期は、段差の底釣りが有効にな…詳細を見る -
へら専科2月号 特集2「段差の底釣りの落とし穴」取材後記
文・今成雄二 ●各釣り場でヘラブナの口数が減少している今、段差の底釣りで多くを釣ることは難しくなっています。そこで特集2では、厳寒期に強い段差の底釣りの落とし穴について書きました。 長年の経験で得た見落としがちな…詳細を見る -
へら専科2月号「田口Age」取材後記
文・田口力也 ●今回は茨城県の2つの野池を狙いました。どちらの釣り場も本誌初登場で、スクープと言えます! 1つめの釣り場は魚影が濃くて開始直後からウキが動き、数釣りを楽しめました。2つめの釣り場は水深が浅く苦戦が…詳細を見る